日釣振沖縄県支部
(稚魚放流・清掃・釣り大会)
平成28年 日釣振 ファミリー釣り大会
11月27日、屋我地ピーチを会場にファミリー釣り大会(主催公益法人日本釣振興会沖

縄県支部)が開催されました。

本大会ではフアミリーで釣った1匹の魚やイカ等の重量を競うもので、今年は31ファミ

リー、110名の方々が参加されました。

当日は時々激しい雨の降る悪天候でしたが、検量会場には半数以上の17ファミリーが釣果

の持ち込みがあり、1位は昨年優勝の下地ファミリーが1,06キロのクブシミを持ち込み連

覇を達成しました。

また、今回から新設された初心者の為の釣り教室には平良和人さん親子が参加。仕掛けの作

り方や、投げ方を習った後、実釣りまで釣具店スタッフが同行して指導。兄弟2人で20〜

26,5センチのボラ17匹を次々に釣り上げ、見事7位に入賞。主な結果は次の通り。


1位 下地朝之ファミリー クブシミ 1060グラム
 
2位 東大島飛美ファミリー チヌ 400グラム  

3位 與那嶺幸則フアミリー ボラ 330グラム

4位 中尾哲夫ファミリー サヨリ 270グラム

5位 寺地和美ファミリー アイゴ 240グラム

6位 金城隆治ファミリー ジューマー 240グラム

7位 平良和人ファミリー ボラ 220グラム

8位 安仁屋浩貴ファミリー フグ 160グラム

9位 宮里恵理子ファミリー キス 140グラム

10位 渡嘉敷大輔ファミリー オジサン 130グラム

以上 入賞者です。

特別賞 新垣ファミリー、仲嶺ファミリー、金城ファミリー、宮里ファミリー
    比嘉ファミリー、友寄ファミリー、宮城ファミリー、奥濱ファミリー、
初心者の為の釣り教室の模様です。
仕掛けの結び方や投げ方のレクチャー、実釣の様子です。
入賞者の方々です。 左から1位の下地ファミリー、2位の東大東ファミリー、7位の平良ファミリー。
検量の様子です。皆様、いろんな魚を釣ってきました。
[2014]水辺感謝の日全国一斉釣り場清掃デー
日本釣振興会では毎年10月第三日曜日に「水辺感謝の日」として釣り場の清掃活動を行っています。

今回も宜野湾市役所、宜野湾市観光協会、宜野湾市の各スポーツ少年団員他各ボランティアの方々総勢230名が参加して宜野湾新漁港及びその周辺の清掃に汗を流しました。

日釣振では環境を保護し、自然と共存できる釣り場づくりをめざして「水辺感謝の日」を設定。全国一斉
・釣り場清掃デーとして、ゴミ袋やポスターを作成・配布し、全国レベルで浜辺や岸辺の清掃やゴミの収集を行っています。
さらに貴重な魚族資源を保護するため、キャッチアンドリリースの推奨や稀少魚種の産卵期の釣り禁止等、
積極的な保全活動を行っています。
2014 ドリームカップ磯順延のお知らせ
2014ドリームオープンカップ磯

沖縄大会延期のお知らせ

台風のため大会日が延期になりました。


大会変更日 : 10月31日(金)
        
         11月 1日(土)
        
         11月 2日(日)
JFW 2014ファミリー釣り大会&釣り教室
平成26年7月20日(日)に宜野湾新漁港にてファミリー釣り大会&釣り教室を開催します。

参加費は無料。参加人数は100名で定員に達し次第、締め切りますのでお早めに申し込みをお願いいたします。

釣り教室も行いますので、初心者やご家族でお気軽にご参加をお待ちしております。

参加申し込みは店内ありますので気軽にご来店の方をお待ちしております。
平成23年5月19日残波岬海底清掃&釣り場清掃
読谷村残波岬周辺は観光地で有り、有数の釣りポイントでもある。
日本釣振興会沖縄支部でも年に2〜3度、清掃しているが広い場所なので大変です。
今回、ダイバーは岬近くの水深5〜20mのサンゴに絡んだテグスを除去したり、
海底に沈んだゴミの回収を行った。陸上班は周辺のゴミをかたずけました。
2010年JFWファミリー釣り大会
7月18日、雨交じりの天気の中、ジャパンィッシングウィーク(JFW)の一環として日本釣振興会主催のファミリー釣り大会が行われました。参加者137名の方が大会本部の宜野湾新漁港に集合し、お好みの釣り方で楽しんでおられました。

大会終了後には釣り教室、タマン稚魚放流5000匹、釣りあげた魚に付いているタグ(ナンバー記載)を持ち込むと豪華景品が当たる「ウォンテッドタマン」成魚500匹を沖合500m〜1km地点に放流しました。毎回、恒例となる釣り場清掃も行われ来た時よりきれいな釣り場をめざして行きます。

大会の結果

1位・上原 久斗君・40.0cm・980g・ヒロサー

2位・中村 英士君・43.5cm・780g・シャクチ

3位・伊舎堂 蓮君・77.0cm・710g・サヨリ

4位・金城 広裕君・22.0cm・650g・アバサー

5位・石川あいねさん・33.0cm・640gヒロサー

6位・浦盛 翔夢君・32.0cm・480g・タマン

7位・比嘉 浩太君・22.0cm・330g・アバサー

8位・浜里 一希君・21.0cm・330g・オヤビチャ

9位・松田 裕斗君・22.0cm・320g・アバサー

10位・吉田 幹太君・26.0cm・290g・トカジャー
まるごと沖縄クリーンビーチ2010
清掃箇所:豊崎美らSUNビーチ
日時:2010/06/05(土)

6/1〜7/31までを「まるごと沖縄クリーンビーチ2010」キャンペーン期間と定め、
県内全域の海岸清掃活動等を実施するほか、海洋環境パネル展を開催
するなど県民の環境問題への啓発活動に努めます。

日本釣振興会沖縄支部も参加してビーチクリーンを行いました。2009年に
オープンしたばかりのビーチなので廃棄されたゴミは少なく、
流木や流れ着いた海藻などが多くを清掃致しました。
参加人数も全体で500名を超え、清掃活動に汗を流しました。

主催:沖縄クリーンコーストネットワーク(OCCN)
構成メンバー:第十一管区海上保安本部(事務局)
内閣府本部・総合事務局・環境省那覇自然環境事務所・沖縄県(関係行政庁)
ボランティア団体・海事関係団体・市町村・企業等(その他団体)

協力:那覇港管理組合・豊見城市・(財)沖縄観光コンベションビューロー・
日本たばこ産業(株)沖縄支部・(株)ジャパンビバレッジ沖縄・
(株)沖縄ファミリーマート・リューセロ株式会社

09日釣振ファミリーキス釣り大会
平成21年11月22日(日)日本釣振興会主催のファミリーキス釣り大会が
屋我地ビーチに本部を置き、134名の参加者で行われました。

あいにくの曇り空で強風でしたが大会終了まで雨は降らず、各御家庭が
おもいおもいな場所や釣り方で楽しまれたようです。

検量終了後に表彰式と釣り教室が行われました。釣果に恵まれなかった
お子さんもじゃんけん大会で景品を受け取り満足したようようです。

1位・下地花梨さん・・27.0cm・180g
2位・金城勝彦さん・・25.5cm・170g
3位・上原 青さん・・25.5cm・150g
4位・安座間梢さん・・25.0cm・150g
4位・河原慎吾さん・・25.0cm・150g
6位・塩見真吾さん・・24.5cm・130g
7位・久保田一史さん・24.5cm・130g
8位・金城義和さん・・24.5cm・120g
9位・石川輝匡さん・・21.5cm・090g
10位・仲村渠宇将さん・21.0cm・090g
[2009]水辺感謝の日全国一斉釣り場清掃デー
日本釣振興会では毎年10月第三日曜日に「水辺感謝の日」として釣り場の清掃活動を行っています。
今回も宜野湾市役所、宜野湾市観光協会、宜野湾市の各スポーツ少年団員約400名が参加予定でしたが
残念ながら新型インフルエンザの影響で参加できない方もおり、その他ボランティアの方々の御協力で総勢120名の
方々が宜野湾新漁港の清掃に汗を流しました。

現状のゴミ問題に関し、釣り人の意識も高まりつつ有りますが、完全にこの問題を解決するには少し時間がかかりそうです。

日釣振では環境を保護し、自然と共存できる釣り場づくりをめざして「水辺感謝の日」を設定。全国一斉
・釣り場清掃デーとして、ゴミ袋やポスターを作成・配布し、全国レベルで浜辺や岸辺の清掃やゴミの収集を行っています。
さらに貴重な魚族資源を保護するため、キャッチアンドリリースの推奨や稀少魚種の産卵期の釣り禁止等、
積極的な保全活動を行っています。
JFW (日本つり週間)ファミリー釣り大会
平成21年7月26日(日)朝はあいにくの雨でしたが天気も持ち直し、100名弱の子供達、
ご家族が釣りを楽しみました。2009年JAPAN FISHING WEEK(日本つり週間)にちなみ
全国各地でファミリー釣り大会が行なわれております。朝7時開始、12時ストップフィッシングで
沖縄らしい色鮮やかなお魚の検量もおこなわれておりました。表彰式終了後は釣り教室も
開催され、子供達には夏休みの良い思い出となったでしょう。北部の運天原漁港や屋我地
沖でタマンの稚魚約3000匹の放流も行われ、来シーズンは釣魚の対象になってくれるでしょう。

日釣振では釣り大会・釣り教室・稚魚放流に参加しての絵画・作文などを募集しております。
応募されたお子さまには、もれなく日釣振加盟店共通商品券(500円)をさしあげます。

日本釣振興会沖縄支部主催

受付場所:宜野湾新漁港

優勝・長浜卓人さん・・380g・アバサー
2位・新垣沙夜子さん・320g・アバサー
3位・長浜奈美絵さん・300g・アバサー
4位・米須涼香さん・・290g・アバサー
5位・當眞友梨奈さん・270g・アバサー
6位・新垣美咲さん・・270g・アバサー
7位・仲宗根もえさん・180g・ヤガラ
8位・松田裕斗さん・・140g・イラブチャー
9位・岸本このりさん・130g・トカジャー
10位・比嘉太一さん・・90g・トカジャー
残波岬釣り糸撤去作業(2009年6月25日)
NPO法人沖縄県ダイビング安全対策協議会は日頃から安全に海のレジャーをゲスト
に楽しんで頂く為に事故対策訓練と海中の環境保全活動の2本柱で活動しておりますが
普段からレジャーダイビングで使用し、釣りのメッカでもある残波岬で自然環境には
ない釣り糸や竿、魚網などのゴミが電信柱の太さになり深度40m以下にクモの巣状になり
台風などの影響で岩の表面を転がり魚が集まるサンゴなどの生物が着床出来ない状態を
発見しました。人間が作業を行うには水深が深く危険な作業ですが、海の環境保全活動
の一環として撤去作業を行う事になりました。ご協力お願いします。 との事で
日釣振沖縄県支部、他(釣りクラブ清掃ボランティア)は、残波岬周辺を釣り場清掃と海底清掃の間、釣り人に協力をお願い
して、周辺の環境美化を行った。

まるごと沖縄クリーンビーチ2009に参加しました。
県下一斉「まるごと沖縄クリーンビーチ2009」が6月1日から7月31日の2ヶ月間、県内各地で実施されますが、
この一環として、6月6日16:00から、宜野湾市トロピカルビーチにてオープニングセレモニーを開催しました。

 セレモニー冒頭に行われた開会式では、那覇航空基地所属ヘリ「おきたか」が参加してOCCN事務局代表
(第十一管区海上保安本部長)のメッセージを届けたほか、宜野湾市副市長からの挨拶、
宜野湾市役所からの清掃作業に関する注意事項説明などが行われました。

 開会式終了後はクリーンビーチを実施、作業終了後には記念撮影、飲料水やアイスクリーム、Tシャツを
はじめとする各種グッズ等の配布が行われました。沖縄クリーンコーストネットワーク(OCCN)HPより抜粋。

日本釣振興会からシーランドの代表を始め、10名が参加し汗を流しました。
[2008-水辺感謝の日]全国一斉釣り場清掃デー
全国の日本釣振興会(日釣振)では毎年10月第三日曜日(H20.10.19)に、「水辺感謝の日」
として釣り場の清掃活動を行っています。今回、沖縄県支部は宜野湾新漁港に会員、
ボランテイア約70名が集合し、強風で時おり小雨のパラつく中で掃活動を行いました。

今回は安全面を考慮し、漁港内部の清掃のみとなりました。呼びかけや定期清掃で
全体的に釣り人が出したと思われるゴミは少なくなってきておりますが、まだまだ
完全では無いようです。他にはテレビなどの粗大ゴミも捨てられており、処理に困
る状況です。このような事態が続くかぎり貴重な釣り場を失いかねません。

日釣振では環境を保護し、自然と共存できる釣り場づくりをめざして「水辺感謝の日」
を設定。全国一斉・釣り場清掃デーとして、ゴミ袋やポスターを作成・配布し、全国
レベルで浜辺や岸辺の清掃やゴミの収集を行っています。さらに貴重な魚族資源を
保護するため、キャッチアンドリリースの推奨や稀少魚種の産卵期の釣り禁止等、
積極的な保全活動を行っています。

2008 日釣振ファミリー釣り大会
日時 平成20年8月31日(日曜日)
時間 AM7:00〜12:00
場所 宜野湾新漁港
参加者約80名

当初は7/20に大会開催の予定でしたが台風接近の為、
日程変更になりましたが多数のご家族が参加され
魚釣りに励みました。ウネリがあったものの天気も良く
絶好の釣り日和になったと思います。

今回も日釣振に募金されました皆様のおかげ様でタマンの稚魚を
6.500匹放流しました。新しい試みとして25cm弱のタマン250匹に
タグを打ち放流、同サイズを250匹、計500匹を宜野湾・北谷沖に
無事放流する事が出来ました。

これからも釣り場環境が良くなるように日釣振加盟釣具店、
雑誌社は放流事業、清掃活動をおこなって行きたいと
考えております。

☆大会結果☆

1位・新垣 忠男君・バショーカー・39.5cm・1.030kg

2位・當眞友利奈さん・ガクガク・35.5cm・650g

3位・上原 久斗君・ベラ・28.1cm・450g

4位・當山 一平君・アバサー・15.0cm・250g

5位・下地 功騎君・アバサー・18.0cm・200g

6位・比嘉 秀隆君・アバサー・16.0cm・200g

7位・喜屋武元太君・ミーバイ・22.5cm・160g

8位・花城 清峰君・ヤガラ・75.0cm・140g

9位・恩納 正気君・アバサー・16.0cm・130g

10位・米須 涼香さん・スズメダイ・12.5cm・90g
 

具志干潟清掃活動
平成20年3月9日、那覇空港横の具志干潟周辺で清掃活動が行われた。

地域の方々や那覇市役所、野鳥の会、少年野球チームと父母、釣りクラブの
南釣友会、日本釣振興会会員、総勢50名が参加して汗をながした。

県道より外れた人目の付かない場所なので不法投棄と思われる粗大ゴミ等の
古タイヤ、スクーターなどや漂着した家庭ゴミ等を回収いたしました。

場所柄、釣り人の出したゴミは少なかったのですが、日本釣振興会会員として
これからも地域の清掃活動に参加していきたいと思います。
第1回ちゅら三クリーン大作戦
平成20年3月2日豊見城市主催の清掃活動「第一回ちゅら三クリーン大作戦」が
クロツラヘラサギなど渡り鳥が飛来する豊見城市与根の三角池周辺で行われた。

日釣振会員及び釣りクラブ関係者、約60名が参加して、池の周辺やボートを
持ち込み普段、入れない場所も清掃致しました。

県や環境省など七団体が協力し、市民ら約130人がトラック3台分、約2.5トンの
ゴミを集めた。歩道沿いの空き缶収集のほか、水路や雑草の茂みの中を集中的に
清掃。自転車や家具、ゴルフバックなど不法投棄のゴミが見つかり、関係者を
驚かせた。これからも日釣振会員及び関係者は釣り場同様に清掃活動を断続的に
行って行きたいと思います。
日釣振清掃活動「愛する海を一緒にきれいにしよう」
平成20年2月21日、日本釣振興会沖縄支部と那覇市内のダイビングショップでつくる
ちゅら海振興会、計24人が三隻の船で那覇一文字防波堤上と防波堤の
海底で清掃活動を行った。

海底からはサンゴに絡む釣り糸や、釣り竿、折り畳みイス、ペットボトルなど
が積み重なっており、およそ1時間半の作業で二隻のダイビングボートが、ゴミで
いっぱいになった。防波堤上の溝などにも隠すよう釣り人が出した配合餌の袋や
ハリが付いた糸などを回収しました。清掃終了後にダイバー船より三重城漁港にて
ゴミを下しましたが港内にもゴミが山積されており、釣り人以外が出したと思わ
れるゴミも清掃しました。

くちばしに釣り糸が巻きついたクロツラヘラサギが干潟で保護された事も有り、
釣り人への風当たりも強くなっていくでしょう。今まで同様に釣り場及び周辺
にてゴミが増え続けるので有れば、釣り人の未来は厳しいものとなっていくと
思います。一人一人が心がけてゴミを捨てない、捨てさせないを徹底して行き
ましょう。日本釣り振興会でもこれまで同様に釣り場を減らさない為にも、清掃
を続けていきます。
2007/11/25(日)ファミリーキス釣り大会









あいにくの悪天候の中で41家族、総勢125名の参加が有りました。
今回は表彰式の風景を載せます。

屋我地ビーチにて表彰式

1位・・真榮城厚さん170g
2位・・城間 敏さん110g(23.5cm)
3位・・金城善和さん110g(22.9cm)
4位・・當間鋭一さん90g
5位・・吉村 学さん80g(20.7cm)
6位・・喜屋武清彦さん70g
7位・・仲村泉信さん60g(19.2cm)
8位・・石川誠司さん60g(19.2cm)
9位・・大庭保寿さん60g(19.0cm)
10位・・国場良明さん60g(18.7cm)
11位・・宮城哲也さん60g(18.7cm) 
三重城漁港「水辺感謝の日」清掃デー活動報告
2007/10/21(日)三重城漁港にて全国一斉釣り場清掃デー「水辺感謝の日」に
多数のボランティア方に参加してもらい清掃活動が行われました。

昨年より三重城漁港の駐車料金徴収が始まり、ゴミは格段に減ったように
思われますが、まだまだ釣り人が出したと思われるゴミは減らないようです。

この「水辺感謝の日」のイベントは「釣り場のシーズンオフを迎えるに際して、
楽しませてくれたフィールドに感謝の気持ちを込めて清掃しよう!」というものです。
この日も日釣振会員及び釣り人約40名で清掃活動を行いました。
このような有料化される漁港が増えないように、日釣振会員が率先してゴミを
捨てない運動を普及させていきたいと思います。

めんそ〜れぎのわん「水辺感謝の日」清掃デー活動報告
2007/10/14(日)宜野湾新漁港にて全国一斉釣り場清掃デー「水辺感謝の日」に
多数のボランティア方に参加していただき有り難うございました。

統一指定日は10/14〜10/28(日)開始場所は下記の五か所です。(10時開始)

10/21那覇市:三重城漁港 10/14終了 宜野湾市:宜野湾新漁港
10/28北谷町:宮城海岸  10/21恩納村:前兼久漁港 10/21名護市:屋我地ビーチ

参加団体は下記の団体及び個人の皆様です。

ボウイスカウト宜野湾1団25名・(社)宜野湾青年会議所5名・蒼生学園10名・
宜野湾市社交飲食業協会10名・市議会議員・少年野球宜野湾ブロック(宜野湾
ベースボールキッズ・宜野湾フェニクッス・ぎのわんジュニアホエールズ・
宜野湾アトラス)100名・浦添宜野湾漁港共同組合12名・宜野湾市10名・
(財)日本釣振興会沖縄支部20名・(社)宜野湾市観光振興協会21名(順不同)214名

日釣振では以前から各地で行われている釣りに関する様々なイベントの中で
「ゴミの持ち帰り」をお願いし、この「水辺感謝の日」以外でも清掃活動を
実施しております。
2007.10.14(日)〜10.28(日)全国一斉釣り場清掃デーボランティア募集中
   「水辺感謝の日」水産庁・環境省後援

今年の統一指定日は10/14〜10/28(日)開始場所は下記の五か所です。(10時開始)

10/21那覇市:三重城漁港 10/14終了 宜野湾市:宜野湾新漁港
10/28北谷町:宮城海岸  10/21恩納村:前兼久漁港 10/21名護市:屋我地ビーチ

今年で13回目を迎える全国一斉釣り場清掃デー「水辺感謝の日」。
昨年度は全国157ヶ所、約12.000人の皆さんにご協力いただき実施する
ことが出来ました。参加協力いただいた皆様、ご協力ありがとうございました。

日釣振では以前から各地で行われている釣りに関する様々なイベントの中で
「ゴミの持ち帰り」をお願いし、この「水辺感謝の日」以外でも清掃活動を
実施しておりますが、残念ながら水辺のゴミはゼロにはなっておりません。

 この「水辺感謝の日」のイベントは「釣り場のシーズンオフを迎えるに際して、
楽しませてくれたフィールドに感謝の気持ちを込めて清掃しよう!」というもので、
水辺の清掃をしていただだけるのでしたら、日釣振の会員でなくても、どなたでも
参加していただくことが出来ます。

詳しくは日釣振加盟の雑誌社・釣り具店にご確認ください。
 
2007 日釣振ファミリー釣り大会
日時 平成19年9月30日(日曜日)
時間 AM7:00〜12:00
場所 宜野湾新漁港
参加者約100名

当初は9/16に大会開催の予定でしたが台風接近の為、
日程変更になりましたが多数のご家族が参加され
魚釣りに励みました。天気も良く絶好の釣り日和に
なったと思います。今回も日釣振に募金されました
皆様のおかげでタマンの稚魚を5.000匹放流する事が出来ました。
これからも釣り場環境が良くなるように日釣振加盟釣具店、
雑誌社は放流事業、清掃活動をおこなって行きたいと
考えております。
1位 恩納正気 850g ボラ
2位 當山一平 750g ボラ
3位 上地光  540g トカジャー
4位 八幡勇作 460g ガ−ラ
5位 米須嵩人 360g トカジャー
6位 瀬良垣卓 350g アバサー
7位 米須涼香 350g アバサー
8位 垣花勇貴 330g ボラ
                    9位 照屋諒河 280g アシチン
                   10位 金城裕己 280g アシチン
2006日釣振ハローフィッシング(少年少女釣り大会)
開催日:2006年7月23日(AM7:00〜12:00)
場所 :宜野湾新漁港
参加者:約100名

夏休みに入った最初の日曜日の開催で天気にも恵まれて多数の参加者が暑い中、
頑張って魚釣りに励みました。午後からはタマンの稚魚放流や釣り教室、お楽しみ
抽選会などで盛り上がりました。釣り場清掃にも多数のご協力いただき、ありがとう
ございました。皆様の募金等でこの大会の運営や、稚魚放流、釣り場清掃が行われて
おります。多数のボランテアの方のご協力にも感謝致しております。
2005WFWファミリー釣り大会「宜野湾新漁港」
開催日:2005年9月25日 (AM7:00〜)
参加人数: 約100人

当日はお天気にも恵まれ、参加者の皆さんは頑張って魚釣りを行いました。
シャクチやアーガイ、アバサー、トカジャー、カタカシ、ボラなどが釣れ大いに盛り上がりました。
予定していた稚魚放流は、前の台風の影響で出来なくなりましたが、釣場の清掃を行い、皆が来る釣場を大切にしました。

2005「ハローフィッシング」少年少女釣り大会
開催日:2005年7月24日 (AM7:00〜)
場 所:三重城漁港周辺
参加人数: 約100人

ガーラ、ガクガク、ベラ、フグ、スズメダイなどが釣れ、ちびっこ達の喜びの声で大いに盛り上がりました。
また漁港周辺の清掃、釣り教室なども行われ、海を絶対に汚さない勉強や魚の釣り方、危険な魚なども勉強しました。
ファミリー釣大会・稚魚放流(宜野湾新漁港周辺)
開催日:2004年9月19日 (AM7:00〜)

日釣振沖縄県支部主催のファミリー釣大会、タマン稚魚5000匹放流、釣場清掃を行いました。
好天気に恵まれた漁港周辺では、朝早くから子供達の歓声でにぎわいました。
12時からはタマン稚魚を漁港と約1キロ沖合いの二ヶ所で放流しました。
また釣りを終えた後、近くの釣場を清掃してもらい、釣大会の表彰や抽選会などで楽しい1日となりました。
稚魚放流事業(タマン5000匹)
日釣振沖縄県支部は、H15年8月21日タマン稚魚50000匹放流事業を行いました。
午前11時に浦添牧港漁港に集合し、日釣振沖縄県支部のメンバー、ほか関係者、宜野湾市の小学生も参加して、宜野湾沖約2キロの場所と牧港防波堤の2ヶ所で子供たちの手でタマンの稚魚を広い海原へと放流しました。
子供たちは「また大きくなって帰ってきてね」といいながら稚魚を海へと放していました。
ファミリー釣大会・釣講習会(泡瀬漁港周辺)
開催日:2003年8月15日
夏休みで天気にも恵まれたこの日は、ファミリーでの参加が多く、朝早くから楽しい笑い声が広がりました。
この日は海族編集長による釣講習会もあり、釣場のマナーや危険な魚、溺れた場合や溺れた人を発見した場合の対処の仕方、海の大切さなどを勉強し、釣大会表彰や抽選会などでも大いに盛り上がりました。

CGI-design